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ルノワール、クリストとジャンヌ=クロード

月曜日は六本木で久しぶりに彼女と再会。

「ルノワール―伝統と革新」展と、
「クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS」を見に行った。
==

ルノワールをはじめてみたのは、2008年にBunkamura ザ・ミュージアムで
開催された、ルノワール+ルノワール展。

http://www.ntv.co.jp/renoir/index.html


画家、ピエール=オーギュスト・ルノワールと、
彼の次男の映画監督ジャン・ルノワールの作品を並べて見せるという、
ルノワール親子でなければできない展覧会。

父がキャンバスで追い求めた光を、
フィルムに焼き付けようとする息子。

作品を並べて見ると、同じものを求めていたことが
はっきりとわかった。


今回の展覧会では、光学調査によって、
ルノワールが使っていた緑の色は何色だったか?等を
解明する新しい試みはあったものの、
オルセーやポーラ美術館でルノワールを見ていたので、
やや物足りなさを感じる展覧会だった。


「ルノワール―伝統と革新」展
http://www.renoir2010.com/info.html


==

ポン・ヌフを布で包み、セントラルパークに7500本のゲートを
かけた2人のアーティスト、クリストとジャンヌ=クロード。

フクヘンで、クロードさんが亡くなったということは
知っていたのだけど、詳しく何をやってきた人たちかは知らなかった。

http://fukuhen.lammfromm.jp/?p=1185

クリストとジャンヌ=クロードこそ、現代美術のヒーローとよぶにふさわしい。
最初はだれもが、不可能、と思う。それを十数年もの歳月をかけ、
徐々に人々に理解させ、賛同者を増やし、ついにはその都市の市長をも虜にし
実現してしまう彼らの情熱と魅力。
プロジェクトのスケールの大きさはもとより、 そこへ到るまでのプロセスも感動的だ。
柳正彦さんはじめ、たくさんの協力者の力をひとつに集め、
皆で実現へ向けて取り組む姿は、いつも大らかで、希望に満ち溢れている。

三宅一生


常人には思いつかないアイデアを思いつき、
人々を長い年月にわたって説得し続け、自らのドローイングで資金を稼ぎ、
実現不可能なプロジェクトを成功させる二人。

実現されなかったプロジェクトは数知れず。
スポンサーは一切つけない。

あるプロジェクトでは、実現まで後一歩のところで急遽中止。
理由は「興味がなくなった」から。


前もってプロジェクトの総予算を決めたりはしません。
予算を決めて子どもを育てる親がいないのと同じです。

クリスト


夢のように、作品は2週間で撤去されるという。
一度は作品を観てみたいアーティストだ。

大ファンになりました。クリストさん。ジャンヌ=クロードさん。

(ドキュメンタリーのDVDBOXがほしい・・)


クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS
http://www.2121designsight.jp/candj/index.html





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